革包司博庵「MAISON de HIROAN」は長年の歴史を持つ男性革小物工房です。
昔ながらの製法を守りながらも、革や製法に一切の妥協を許さず、その技術を高める試行錯誤を続けており、「ベタ貼り」「コバの磨き」「ヘリの後切り」の3つの技術は「MAISON de HIROAN]のブランドを代表するものです。
薄造りとスタイリッシュな仕上がりで手に取る人を魅了する博庵の革小物を、スーツを着こなすビジネスマンへの贈り物にいかがですか。
エキュート東京 野村製作所には、革包司博庵が野村製作所のために作ったカラーバリエーションが揃っています。
写真左 封筒型名刺入れ ¥17,600(税込)
写真中 名刺入れ ¥19,800(税込)
写真右 小銭入れ ¥13,200(税込)
shake tree(シェイクツリー)は、錦糸町と両国の真ん中に位置するグルメバーガーのお店です。
ワイルドアウトという、ビーフパティで具材を挟んだ濃厚な究極の肉バーガーが代表作のお店です。
なぜ、弊社のインフォメーションに飲食店情報かというと、シェイクツリーさんのオープン時にご縁があり特別なオーダー品を作製させて頂きました。
お会計のお金や、クレジットカードをお預かりする
□レザートレー(オープン当時から使用して頂き、約9年使用)
□本革仕様のオーダー入れ(訳5年ほど使用して頂いています。)
革は、モノにもよりますが使えば使うほど味が出ます。
使えばキズが付いたり、汚れることもあります。がそれは世界のどこにもない一点物として持ち主と一緒に成長していく拘りのアイテムになっていくのではないか、と私は(筆者)思います。。。